Beams、ICCも終わって落ち着きましたが
メールのレスを初め小さな事が山積み状態。
早くスカっと身軽になりたい。
台湾でライブ準備。
ただ機材のチェックやメンテをするだけだと勿体ないのでついでに撮影。
100人ぐらい集めたら面白いかもと思いつつ、。
子供向けワークショップをやりたいと思っていたのは実現出来ましたが、
もう少し準備期間と予算があれば面白い事がいろいろと出来るかもしれないので
どこかで機会を作りたいところ。
子供に筋電を付けて、お父さんを動かすと言う事もやりました。
B-Galleryの展示は工業用ミシンよりも、ハンガーの制御(演出)に
苦戦しましたが、昨日からかなり良い感じに動いていると思います。
Golan Levinのアーティクルが面白いです。
未来を予測した(ニュー)メディアアートの例というところに注目。
http://www.flong.com/blog/archives/334
最後の方に、石橋さんと纐纈君のG-Displayが
傾きベースのインタラクションを予測したアートワークとして紹介されています。
傾きベースのインタラクションというのは、
iPhoneやWii等で使われているので今やあまり
珍しいものではないですが、これを10年前にやっているというのはスゴイと思います。
Golan Levinがそれを書くところもさすがだなと思いました。
http://www.motoi.ws/1999/08/g-display/