先週末はP5のイベントがあるというので、石橋素氏と参加。
最近はweb系の人々が、現場系やデバイス系をやりたがっているという事もあり
ボチボチ人が来るかなと予想していましたが、300人ぐらいは来ていたのでは無いでしょうか。
プレゼンの内容はあまり技術的な事は話さずに、
制作のプロセスを淡々と話すと言う感じ。
アルゴリズムも簡単に説明をしていましたが、
イラレやアフターエフェクト、モーションを普段触っている様な人々には
刺激になるのかもしれないですな。こういうイベントはどんどん行われて欲しいです。
懐かしい人にも会えるし。
こういうイベントはIAMAS関係者多しですな。
natoは堀切君、jitterはvokoi君、テッシー等個性的な映像作家がいるですが
P5では今の所、増田一太郎氏でしょうか。国内の話ですが。
Flight404やToxi、Ryan Alexみたいなゴリゴリの
コマーシャルよりのP5プログラマー、
国外では結構いますが日本にもいるんですかね。
フラッシャーは数いると思うですが。
Processingの本。早く読みたい所。
Processing: A Programming Handbook for Visual Designers and Artists Casey Reas Ben Fry Mit Pr 2007-09-30 |
日本語版。
英語が苦手&&プログラミングが苦手な人はまずここから。
Built with Processing —デザイン/アートのためのプログラミング入門 前川 峻志 田中 孝太郎 ビー・エヌ・エヌ新社 2007-03 |
途中で抜けてプチ打ち上げin六本木。
齋藤氏と語る。
最近、齋藤氏と二人の時はなるべく英語で会話をする様にしている。
最初の5分ぐらいは恥ずかしいが、慣れるとどうってこと無い。