MadlabというManchesterのHackers Spaceにて
Workshopしてきました。
workshopの内容はいつも通りだったのですが
参加者には小学生も。。
こちらにも記事が。
http://andfestival.posterous.com/daito-manabe-body-hack-workshop
興味があったのはこちらのHackers Spaceの運営方法。
ヨーロッパのこういったアート系の団体は、
簡単に助成金がもらえて、
その分クオリティが下がっていると良く言われている。
日本はその点、なかなか助成金が取れないから淘汰されるという。。
前聞いた時はピンと来たので、MadLabのボス、Daveに
そういう話をしたのだがUKはそんなことも無いらしい。
Madlabは割とRhizomatiks x 4nchor5 La6に似ていて、
でお金を作って、
で使う、とのこと。
4nchor5 La6の場合はRhizomatiks
で稼いだお金を使うと言う感じではなく、
普通に広告仕事やら開発制作業務もやっているので、
その辺もまたちょっと海外のHackers spaceとは違うところですな。
tandot – madlabはデザイン/サービス – アート、と
かなりしっかり分けられている感じがしました。
イベントの様子が少し出ているunravelのblog。
http://unravelfilm.blogspot.com/