-公式ページよりコピペ
本書は、インタラクションデザインやメディアアートの現場で現在最も注目されている制作環境、「openFrameworks」の世界初の解説書です。openFrameworksというC++のフレームワークを使用して、プログラミングの初歩から高度な応用まで、具体的なサンプルを作成しながら実践的に学んでいくことを目的にしています。プログラミングの経験のない初心者から、メディアアートに興味を持ち自分で何かを作りたいと考えている方、ProcessingやFlashなど他の環境は経験しているがより強力なプログラミング環境を探し求めている方まで、多くの方々にとって有益な情報を提供しています。
2010年2月発売予定
ISBN:978-4-86100-670-8
定価:3,570円(本体3,400円+税)
仕様:304ページ/B5判
発売予定日:2010年2月21日
著者:田所 淳・比嘉 了・久保田晃弘
-コピペ終わり
上にもある通り、Proce55ing 、 Flashをやっている人には
お勧めです。初心者向けです。
実際に解説書を読みながらoF(openFrameWorks)をいじると
簡単でびっくりするかと思います。
この本を買って4日間程籠ってひたすら手を動かしたら、
一通り触れる様になるかと。
実際に自分で手を動かして作らない人も、
こういった本で仕組みを理解しておくと
便利なこともあると思います。
何より、コーディングは楽しいので
今までチャレンジしたことの無い人も
是非やってみて欲しいですな。
C++のスピードで!!フリーで!!!!しかもこんな簡単に!
インタラクティブなコンテンツを作る環境が
揃うなんて10年前に比べると夢の様な時代です、、
本当に、、。
あと、僕のロングインタビューも掲載されています。
落ちこぼれ秘話的なモノも出ています。
久保田さん、田所さん、比嘉君、村田さん、
貴重な機会をありがとうございました!
Beyond Interaction ―メディアアートのためのopenFrameworksプログラミング入門
ビー・エヌ・エヌ新社 2010-02-21 |