こちらは7/11からICCで展示しているアンカーズラボの作品です。
去年、高知で発表した作品のアップデートです。
センサーとアウトプットデバイス(ライト、モータ、音、映像等)の組み合わせで
ひたすら連鎖反応を作ると言う事だけを目的としたワークショップを開催して
その成果物として作品展示をしています。
http://www.ntticc.or.jp/Exhibition/2009/Kidsprogram2009/index_j.html
こちらは設営最終日の模様。
僕はBeamsがあったので朝5:30にはライゾマ1号館に移動したのですが、
提供されたマシンが古いWindowsのデスクトップマシンで、
MacBook Proだったら5分で終わるところを2時間以上かかったりして
なかなか辛い開発でした、、。