New York

diary

荷物が届かない。
と思ったらオーガナイザーが業者からの
電話を取っていないのが原因だった模様。頼む、、。
で、設営が見事に押してしまい、ここ二日間はアフリカ系フランス人の
ファファ君の家でタラタラと過ごしてしまった。

ファファ君は、僕がヨーロッパにDJをしに行っていた頃(2000年頃?)
のマネージャーなのですが、とにかく声がでかい。
感情むき出しで、正直者。
愛想笑いをする所なんて観た事が無い珍しい人。
7カ国語話せるスマートな一面もありますが、
美人さんが通るとほぼ100%声をかけるため
町中を一緒に歩くと目的地になかなか到着しない、。
小さな事でも無茶苦茶盛り上がって大笑いする反面、
ほうれん草炒めにベーコンが乗っていただけで
厨房に怒鳴り込みに行く様な問題児でもあります。(彼はベジタリアン)

と、言う事で一緒にいると非常に楽なのですが
前に来た時にはいなかったはずのネコが二匹、、。
涙止まらず鼻水止まらず。。喉も焼ける様に痒い、、。
という事で今日からは用意してもらったホテルへ移動、、。

9.11という事でNYのTVは2001年の事件に関する番組ばかりですな。

ちなみにファファの家はこの辺。(StreetView)
http://tinyurl.com/5brohd
白人の友人に話すと大抵、
「あの辺は危険過ぎて住む場所ではない」と言います。
実際に、友人が家のドアを開けた瞬間スーツケースを
奪われた事もあります、。

Norwood Station駅前。
ブラック系かヒスパニック系しかいません。
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こんなものを売っているお店があります、、
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いつも朝食を食べている所
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色的に問題があると思われます。
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モロッコの両親とskype中のファファ。
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紹介してくれたのは嬉しいですが、フランス語分からず、、
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