ウィーン

diary

フライトまで後2時間弱。
成田からウィーンまでは途中一度ご飯を食べた以外大爆睡。
徹夜作戦大成功。
これからヨーテボリに行って、今回とは別件の打ち合わせがあって
明日は朝から取材やら何やらと若干ドタバタ。
幼稚な英語で残念な内容を話さねばならないと思うと気が重い。。
堀尾大先生を見習って擬音を使いますかね、、。 ピシピシ。。

光のデバイス、雑音が無い、モニタースピーカーでやっても
成功率50%ぐらいなので、うまく行かなかった場合はどうしょうかね。
今回一人旅というのがさらに不安な所ですな。
しかし、大分チャレンジングな事をしているので
しょうがないすな。今のプロトコルだと環境の影響を絶大に受けるため
完成するのは当分先かも。

DJはTraktor DJ Studio 3でやろうかと企んでいたのですが
どうも調子が悪い。まだ仕様が把握出来ていないせいなのかも
しれないけれど、Leopard特有の現象っぽいので断念して
Ableton Live + MaxMSPでやることに。。
ブリッジはSoundflower使っております。機器エディタで
オーディオインターフェースとSoundflowerをガッチャンコ。
これ使い方あってますかね、。
Ms.PinkyはTraktor Scratchに比べると回転数が遅い時の
ファイル再生等が非常に良くないので今回の様な音の良い場所だと
使うのに気が引けます。
後、急遽スウェーデンのTV局にお願いされて筋電もやる羽目に。
こちらは到底間に合わないので音響界の貴公子S氏に発注。
そういえば、門司港のライブで音速のサウンドアーティストDaito Manabeと
紹介されましたが、別に全然すごくないですな。そもそも音だし。

朝まで苦戦する僕と石橋氏。
去年の12月ぐらいからやっております、、。
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ラボの音部屋。
MacBook ProにCDが乗っかっているのは低温火傷防止です。
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ウィーンの空港。マウスポインタが出てますぜ。
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