New York

diary,

バレンタインデーは、Zach達とIva Bittovaのコンサートを観に行きました。
http://issueprojectroom.org/2009/01/14/a-special-valentines-day-performance-by-iva-bittova-with-antonin-bittova/

うっとり満足した後は高校の同級生で、
シカゴに住んでいる敏腕弁護士の勝山が
NYに来ていたので飯を食いに行く。

東京にいた時は不健康な太り方をしていたのだが、
随分と引き締まってナイスな感じになっていた。
アメリカの優秀な人々はジムで体も鍛えつつ、
ガッツリコッソリ仕事をするという感じなのでしょう。
「忙しくてもうパンパン」、とか、「朝まで残業」
というのは基本的にはあまり仕事が出来ないと言う印象を
受けるとのこと。
見習いたいところですが忙しい時はどうにもならんです。
まぁせめて無駄に「忙しい」と言わない様に
気をつけたいところ。

その後、今回の滞在で死ぬ程お世話になっているAya氏に
調べてもらったホテルに行ったところ満室と言われ、
しょうがないのでロビーのソファで寝ていたのですが
見事に追い出され、ミッドタウンをさまよっていたら
異常に人が出入りしている風呂トイレ無しの
怪しいホテルを見つけてそこに宿泊。
入ってみたら意外と快適で驚き。
ネットが繋がらなかったのが大分痛かったですが、
探せば$70ぐらいであるものです。