こちらの本で活動を少し紹介して頂く機会があり執筆致しました。
http://www.houyhnhnm.jp/blog/kusanagi/2013/03/japanese-makers.html
他の方のパートはまだチェックしていないのですが、
かなり興味深いラインナップです。
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ちなみに”モノづくり”というワードに関しては普段受注メインで製品を製造している人々が
自主的にプロダクトを企画して作る時に使うイメージ。
クリエイティブっていうのは広告系でプロジェクトマネージャーとかプランナーと
呼ばれてしまいそうなところを、
きちんとクリエイティブなことをしているんですよっていうのをアピールするために
クリエイティブディレクターという肩書きが出来た様なイメージ。
僕らもcreative programmerとかcreative coderという謎の肩書きを持つ場合もあります。
(どちらも世界的にも使われてるけど、業界発のワードなので違和感を感じる方も多いですな。。
他社さんは分からないですが、ライゾマだと企画+実践/実装しているメンバーの
肩書きは普通にアーティストだったりプログラマだったりします。
でも、業界によって使い分けた方が分かりやすいですよね。