関係者の皆様、手伝って下さった方々、
お疲れさまでした + ありがとうございました!
そして、LED無線のデバイスを短期間で制作してくれた
4nchor5 Lab常住メンバーの石橋素氏+柳沢君もお疲れでした!
顔電流のプロ無量君、そして突然参加で思ったよりも痛杉で
飛び上がっていたタナカカツキさんもお疲れさまでした!
(おそらく今頃、筋肉痛になっているはず。。)
カツキさんの御陰でいつもより笑いが多かったので良かったです。
Shaw-han (Iamrobotandproud)君とは今後も何かやれたらいいねと
言っているので是非実現したいところ。
彼はiPhoneアプリを自分で開発したり、ライブ映像をProce55ingで
作っていたりプログラミングにも精通しているので非常に作業が早かったです。
彼の美しいメロディーで顔を無理矢理動かす、と言うミスマッチをやってみましたが
どうでしたかね、、。
照明がきちんと当たってなかったのが最高に残念でしたが、
機材やシステム的にはほぼノートラブルでした。
トークはいつもの感じでしたが、
プロトコル、バイナリ、シリアル、プログラミングに精通していない
映像作家やデザイナーさんが分からない用語を避けようと一応心がけてみました。
しかし、デバイスとかガジェットという言葉は一般的でない様ですね。。
NGワードに追加します。
後、Proce55ingを例えに出すのも良く無いですね。
そういえばジグビーとか口に出していた気もしてきます。
普段ラボでギークな会話ばかりしているので矯正はなかなか大変ですな、、。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ガジェット_(電子機器)
http://ja.wikipedia.org/wiki/デバイス
++言い損なった事
– TMSを使ったラップグループ(仮 Brainfu*kers)のメンバー募集中。
安全という事が保証された時点でスタートします。
カヤックの嶋田さんはやってくれると言っていました。
TMS
– Brainfu*kみたいな言語を開発して、B-Galleryで展示をするのは7月7日ぐらいから
8月8日ぐらいまでです。石橋素氏との共作です。rubyにするかpythonにするか悩み中。
– Adobe のPremierを使って映像を編集した事があります。
++タナカカツキさんが言い損なった事(楽屋トーク)
– 痛みを超えると気持ちよいポイントがある
– 痛いということよりもリアルな体験と言うことを言いたかった
と言う様な事を言っていた気がします。
カツキさんのセッションじゃなかったので
コメントを控えめにしてくださったそうです(笑)