無事終了。
Scriptones (Stan Eberlein) はミニマルで映像付けやすかったですな。
Tone Blues (Ryuta Kawabata + Akihiro Kubota + Takmi Iqeda + Toshihiko Kajii)
は逆に付けにくい所もあったですが、テッシーのウニョウニョした
気持ち悪いP5の映像とかはなかなかあっていたかと。vokoi君も新ネタ満載。
僕は音でシューティングゲームをやる、Rezの逆版みたいなものを
作っていたですが間に合わず。jitterで書いていたら間に合ったかもですな、。
渋谷さんは相変わらずの猛毒トーク。
僕もlightingで少しばかりお手伝いしたfilmachineがアルスで入賞。
http://www.ycam.jp/?module=news&action=show&id=564
これYCAMにて制作中の動画。
https://www.youtube.com/watch?v=8XLZSXZsNms
僕はこの滞在制作で視力が低下しました。
音量に反応して光らせる所もあったですが、
大海悠太君からもらったデータを使って光のパターンを作ったり、
音が出る前にサイン的に光らせたり、奇麗に見せるために細かくジェネってみたり。。
普段は自分で作っているから自然と面倒くさい事は避けてしまっているですが、
渋谷さんはゴリゴリ注文してくるのでなかなか大変だった。。
けれど、その御陰で光はかなり良いものになった気がします。
東京で展示出来ると良いですな。
澤井君、Aco、斉藤社長、その他友人達が来てくれていましたが
VJ終わった後、僕は床で寝ていたためあまり話せず。