2006/09/19 (火)

old diary


料理をパシャパシャ撮っていたら
問答無用でカメラを店員に取られて
予想外の記念撮影。


レストラン


なんだか、良くわからないが、ホテルの近く。


Lisboaの空港です

taxiは余裕でボッタクって来ます。
普通15ユーロの所を30ユーロと言って来たが、
ホテルのドアマンに「高すぎるんだけれどどうなの?」
と聞いた所、交渉してくれて正規の値段に。

その時のタクシーの運ちゃんの表情が、「ごめんな。ついやっちまったぜ。」
みたいな感じで憎めない。
インドやらバリやらだと、値段交渉でストレスを感じる事が
多いのだが、ラテンの国ではあまり気にならない。

東京>ロンドン>リスボン

ヒースローでのトランジットはかなり大変。
厳戒態勢とまでは行かないが、テロ未遂の影響で
セキュリティーチェックが厳しい模様。
スタッフを増やす等して対応して欲しい所ですな、。

リスボンに到着すると、すぐに南さんから電話がかかってくる。
ホテルを結局取っていないので、南さんの部屋に泊めてもらう事に。
自分では取らない様な、なかなかナイスなホテルで
ネットも繋がるので満足。

リスボンを散歩しつつ、モノの本で
「最高級シーフードレストランinリスボン」
と賞されている所に行く。

大分、高級なお店でシャツが必要な感じ、。
しかし、スタッフはこういう場違いな客も慣れている感じで
ユーモアたっぷりな対応。

結局南さんにご馳走して頂く、、、。
ありがとうございます、、。