今日は午後出勤。仕上げの段階に入っているパートと、まだまだ出来ていないパートと分かれ始めた。途中小学校3年生のちびっ子記者が学級新聞の取材に来る。昨日も来ていたのだが、なかなか行動力がある。結構なノイズを出していたのだが、「これはプチプチマシンと呼ぶことにしました」と言われてしまった。まったく動じない。むむぅ。なんだか悔しい。いろいろな音を出してみるが、ダンサーに夢中。小学生と争ってもしょうがないことに気づき、作業に専念。途中インタビューで、「このプチプチマシンを作ってみてどう思いますか?」と聞かれたので「気持ちよいです」と答えておいた。とってもイマイチな回答をしてしまって後で反省&後悔。途中から僕にはいっさい興味を示さず。子供ってとっても素直。南さんはソフトシンセで子供の心をがっちりキャッチ。「コンピュータの中に楽器が入っているんだよ。」うまいことをいう。ちびっ子記者団がカフェでコーラを飲んでいたので「骨が溶けますよ」と一言告げると、全員で謎の言葉を発してきた。なかなか手強い。きっと何か意味があるのだろう、、完敗。次来たときはDVをつないでJitterを使ってみよう。きっと興味を示すはず。現在一人でYcamで作業中。10000hz以上だけで作っている曲があるのだけれど、音圧が稼げず苦戦中、、、そりゃーそうですな。