今日は起きてスピーカーケーブルの色等、 展示で使うウェアラブルのフィックス。 今回は振動伝達効率を最優先して、 バンド型にすることに。 素材も決まり、いざよしこ Officeにて打ち合わせ。 その後、せつや君と企画したSC講座へ。たけこ氏が名古屋からはるばる来てくれる。彼女のレクチャー姿も回を重ねる毎に様になっていく。サーバやらノードの話は初心者にはとっつきにくそうだ。しかし、皆静かにやっている。 レクチャー中に澤井君が来たので、Sound and Recordingの記事ネタを一緒に考える。照岡大先生が教えて下さったデータ・資料関係を一からおさらいする。次号は、 ICCの展示の特集だ。無事レクチャーが終わる。せつや君とスパイラルの展示をみつつ、会場のチェックをする。話し声や、車の騒音等、まともに聞かせることが出来る環境では無い。軽くお茶して、 DVD仕事のスケジュールも決定。締め切り20日。どうしたものか。その後アフターアワーズへ。振動インタビュー。実際に振動子を持って行って干渉を体験して頂く。これは面白いと言ってもらえたのだが、紙面上でそれをどうやって示すかが問題とのことで構成を考えましょうとのこと。二階にはカレラの阿部君とかがいて、映像をシコシコ作っていた。その後Whitebase。今日のスパイラルの感じだと、真ん中でライブするのはきついかもしれない、、。みんなが輪になってあそこで見ていたら、風船見えないし。そこそこ人がばらけていないといかんと思うので、人が歩き回る感じになれば良いのですが。越後妻有みたいにはならないと思うし、、、、。あのイメージを捨てなくては@