見事に全部裏を向いています、、、
忙しい中カードのデザインをやってくれた、斉藤社長、すみません
本日補講＠ICC
ゴランレビン+ザッカリー・リーバマン氏のワークショップ。
この人たち自体の動きが面白いです。
やっている事はさすがにクオリティが高い＋分かりやすく面白い。
同じ様な事は僕も含め、たくさんいるけれどなかなか
このレベルまで到達しているものは少ないですなぁ、。
Jo君に作品の解説をしてもらう。
本人にも言ったけれど、ナビゲーションがもう少し親切だと
面白さが伝わる気がします。
親切過ぎてもダメなのでこの辺は難しい所ですな。
僕と石橋さんがやっている階段も、分かりやすいはずなのですが
子供達は予想外の行動をするため、若干の修正が必要に。
大きく分けると、色のカードと、パターンのカードがあるですが
パターンのカードの裏は真っ黒になっていて
それを色のカードと認識して、光を黒く染めようとする
子供が出現。黒に染めようとするとは思わなかったなぁ、、
全部裏にして遊んでいるし。
いつも思う事だが、子供は難しい。
後、失敗したー と思ったのはスピーカーが全て階段に向いているので
体験者がイマイチ音を聞く事が出来ない点ですな。