夜は照岡先生に作っていただいた筋電のチェックもしつつ。
問題なく動いているが、やはりキャリブレーションに時間がかかる、、
朝も早起きしてせこせこ作業してます、
夜の通りは想像していたものに近い。
ランチの模様。中央はスキンヘッドはスロバキアのDJ君。
dj陣でお買い物。謎のチャイニーズノイズバンドを10枚程購入。後、瞑想ボックスというアンビエントのループが流れるオモチャも購入。買って15分で早くも音が出ない、、
dj陣でお買い物。謎のチャイニーズノイズバンドを10枚程購入。後、瞑想ボックスというアンビエントのループが流れるオモチャも購入。買って15分で早くも音が出ない、、
receptionパーティーリバーブがすごい、、
receptionパーティーリバーブがすごい、、
jbn
会場。建物は全てがリノベ。
制作場所になる予定のカフェ。制作には何とも微妙な場所だが、緩くて居心地が良い。
朝9:30ロビー集合20カ国から集まったDJが初めて一同に集まる。HiphopDJ、クラブDJ(踊らせ系DJ)、Live系DJ(Ableton使ったり)、実験系DJ(僕もそこに入るのかな、)と色々。カフェにて自己紹介プレゼン。2分ぐらい。Austria,Belgium,China,Italy,France,Czech Republic,Indonesia,HungarySlovakia,Germany,United Kingdom, Spain, Netherlands, Singapore,Japan,という感じで本当にインターナショナルな感じ。日本の話題で良く出るのは、オオトモヨシヒデ氏、ムラカミタカシ氏、ナラヨシトモ氏、DJ Kentaro氏ですな。DJの話題では必ずKentaroが出ます。昔だったらKrushだったのですが。やっぱり本当に普通のクラブ・レイブDJの人もいるわけです。そういう人々はレコードネタ自慢大会みたいな感じで盛り上がっている。Hiphopのネタ氏は一人もいなかったす。PremiereやらD.I.T.C.ネタで盛り上がりたかった。このイベントでは、「20カ国からDJ集めたら放っておいても何か面白い事になるだろう。なので、好き勝手に情報交換したり、遊んでいてくれ」という感じでかなり放置されている。一人で行動してどこかに行ってしまうDJ君とかいたり、いつのまにかナンパしてデートしている人がいたり、何とも自由というか適当な感じである。僕は日本の仕事をチョコチョコやりつつ、一部のオタク君達と盛り上がる。夜はレセプションパーティー。フォーマルなジャケットを持って来たのだが、ホテルに置いて来たので半袖Tシャツ。段々パーティーっぽく盛り上がって来たのだが、一部アイノリっぽくもなって来たので、パリから来ているTal Hadad君と映画音楽の話で盛り上がる。Tal君は実際に映画音楽で生計を立てているプロのミュージシャンで、DJは遊びでやっているらしい。なかなか面白い話が出来てワインもおいしい。ウィーンから来ているWolfgang Fuchs君と一緒にホテルに戻る。この人、話している感じではまったくDJでは無いんですけれど大丈夫でしょうか。かなり優秀な実験系の方の様な気がします。しかし、皆様日本のエクスペリメンタルシーンについて良く知っております。ホテルに戻り作業してバクスイ。