私は今無理矢理かかされています。
朝八時。正確には21日。
ワインを飲んでかなりご機嫌なアスナロが
新曲について書けと暴走している。
以下彼の鼻歌
自己申告制で参りましたー
想像通りの結末だよとー
雀の涙
一滴
ぽろりー
あーぁずっと泣きたかったー
あぁ自己申告制で参りましたー
あぁ自己申告制で参りましたー
●イアマス
朝11時に出発。
天気が良いのでドライブも快適だ。
途中甲府を通過して、夕方イアマス到着。
友達と軽く飲んだ後、夜は作業。
となりでアスナロが訳の分からない歌を歌っている。
こまた。
ワイカムで働くイアマス卒業生に渡すための曲を探すが
エレクトロの曲は2曲しかない。しかも未完成。
Resonicでやったライブの音源を送る。
明日はゼミなので、振動のセッティングをする。
聴覚と触覚の差分。
まぁここまで来たら、予算と期間との戦いなので
特にゼミでプレゼンする事も無い。
変更はもう出来ないし。。
まだ完成していないが、普段と違った角度で音、振動を
考察出来たのは良かった。
触覚は相当集中しない事には、意識がそこに行かないので
鑑賞者をどこまで入り込ませるかが問題だ。
32CH(振動マトリクス)+2CH(ヘッドホン)で
どのような音源を作れるだろうか。「
アスナロが結構大きな声で、訳の分からない歌を歌っている。
リズム感だけでなく、ピッチ感も無い彼の歌は
騒音以外の何者でもないので勘弁して欲しい所だ。