YCAM制作3

art works

スタジオではフライヤー用の写真をひたすら撮影している。
ので、あまりゴリゴリと音を出せない時間帯が多いのだが
皆が帰った後は、自分で筋電を付けて音を出しつつひたすらバッファサイズの調整。
今はサウンドファイルの音量と再生位置をいじっているだけ。
max/jack/liveという接続でロスが大きい。
手が動く前に音が出ると言うのが筋電の一番美味しい所だと思うのですが
使いたいプラグインもあるので、liveを通して出力しております、

これは皆が帰った後、石橋さん、齋藤社長と実験を行っている模様。
まだまだ音の方が先に出ているかと。
https://www.youtube.com/watch?v=2v76ofYBc4o