到着が遅かったため、深夜の食事。
チキンスープは相当おいしい。
@ファロー
大量の荷物ですが、照明器具を手持ちで
ツアー出来るというのはすごい。
鞄
ファミレスみたいな所らしい。
若者がたまってます。
ルーレからファロまで車、
ファロから、リスボン>フランクフルト>ブカレスト
と非常に乗り継ぎが多い経路で移動。
前日はあまり寝ていないため、さすがに
ドップリと疲労が、、。
しかし、機内ではゴリゴリっと作業。
夜中に到着した際には疲労感タップリ。
ひさびさに疲れた。
大使館の方々が迎えに来て、ホテルへ直行。
疲労で即寝ようと思ったのだが、
南さん、コウセイさん、ユウコさんと
一緒に食事へ。
夜のルーマニアは、街頭が少なく
建物はボロボロのモノが多いので
たまらない雰囲気を出している。
そして、野犬が多い。
危険だから目を合わせるなとの事。
後、偽物の警官に注意。
食事はスープとパン、そしてチキングリルを食べる。
ここは全然英語通じないのですな。