まぁこんな具合です。
よく考えると、レイブには仕事以外で行った事がほとんどないため
遊んだり踊ったりした記憶があまり無いですな。
知り合いに遭遇する事が多いので、それは結構上がります。
またburning manに行きたい所であります。
昼過ぎから現場のチェックをした後、
機材を設置してギリギリまで開発。
ジェネレート系の良い所は直前までプログラムを
書く事でパターンを増やす事が出来る点だと思うのだが
直前でバグが出てしまうと大変な事になる。
盆ミスではまったと思ったら、開発環境自体のバグで
そりゃー解決出来んという事で。
まずは、DJ Klock氏のVJing。
堀切君、Tessy君、僕の３人でまわしていたので
あっという間に終了。
もう一つのブースでは、Vokoi君が苦戦しているという事で
堀切君はそちらへ。
その後、Shinichi Osawa氏のVJing。
オサレな曲かけられたらどうしようと思っていたのだが、
結構ロックな感じ。。
どのみち、やりづらいわけだけれど解析しやすい音だったので
映像のパターンは結構作れたかなと。
その後、FortetのVjing。
今度はTessyが他のブースに行き、堀切君と２人でvjing。
終止ジェネ系でゴリ押ししたので、ほとんど一人でやっていたのだが
時々絶妙なタイミングで堀切君がフェーダーを切ってくれて
なかなかナイスな感じで終了。
この時点でほぼ体力は無くなっていた感じで、Ken Ishii氏の際には
堀切君におまかせしようと企んでいたのだが同じ事を考えていたようで
結局２人で朝日が顔を出すまでプレイ。。
７時間近くやっていて、さすがに後半ネタ切れ。
何にしても寒かった。。。