そして、京都へ。
MIDIケーブルを忘れた事に気がつくが、後はドタバタしつつも無事
機材を運ぶ。
ターンテーブルとG5が無いので新幹線でもまぁ余裕である。
現場のIAMAS人口率は9割を超えていたが、いざオープンすると
京都の友人や、アーカイ美味んぐ部アスナロ君が通う京都造形大の
人々が集まって来てなかなか盛り上がってくる。
ライブ前なのでお酒は控えつつ、ポキ君、ミミzのライブを鑑賞。
ポキ君はSC＋JitterGLでライブをしていて、ラウンジっぽくもあり
リズムがはっきりしているので非常に聞きやすいサウンド。
MIMIZは、アルスで聞いた当時の方が何をやっているか追いやすかった気が。
いつもの独特な感じは残っていて初めてMIMIZを観た知り合いの方も
喜んでいました。
その後カポエラ。せ、狭そうー、という印象。女子と男子であまりにも
スピードが違いすぎる。。長身の方の動きはさすがである。
その後ライブ。
とにかく音を大きめにしてもらったのだがそれが仇となり、
３度程クレームが入ったらしい。
何も知らなかった僕は途中音が下がったので、
もっと上げてくれジェスチャーを何度もしてしまいました。
すみません＞PAトビ
ので、最後にsin波をひたすらこすっている所は音が小さかった。。残念。
丸尾君が寝ていたので、数年前に落書きをされた
仕返しをさせて頂きました。おそらく３０倍ぐらいの
ペイント面積だったと思われます。
しかし、本当に大勢のIAMAS生が集まっていてアーカイ美味ング部の
人気というか、人望というか、友情というか、そういう熱いものを感じます。
展示自体はあまりちゃんと観てません。。。