今日は画像解析(フレーム差分)で、変化のあったセルを1、していないセルを0にしてマトリクスを作って、PBからG5にOSC経由で送信。jit.iterでリストにして送信して特に問題は無し。(10進にして送った方が良かったかも。)そのデータを下に、変化のあった部分だけ画像を更新。まぁ仕組みも内容も後から振り返ると大分シンプルな訳だが、やっている最中は時間がかかるのです、。後は、鳴らすサウンドとglの見せ方。石橋さんがglの部分を担当。僕がサウンド。OSXのVox Machinaを使って青山La porteのコンセプトをしゃべらせて、Protools6.7で編集しようとしたら何とAudio importをすると100%落ちる事が判明。初期設定を捨てたり、いろいろやってみたが原因は分からず、。結局Logicで作業をしたのだが、波形編集は相変わらずProtoolsの方が20倍程早いので泣く泣くOS9で作業、、大量のサウンドファイルを再生する際に、大量のsfplay〜を使うか、groove〜を使うか、全てのサウンドファイルを含んだ大きなサウンドファイルを作ってキューポイントをジャンプさせて再生するかいつも悩むのだが、どうやら大きなファイルを作るのが一番軽い模様。Jitterでやる時も同様で、jit.qt.movieに大きなファイルをloadramしてフレームをジャンプさせるのが良いと思われる。