今日は朝からチャイナタウンに雑踏の音を録音しに行く。
が、昨日食べたピータンか、朝ご飯かどちらかが見事にお腹を直撃。
相当調子が悪い。
ちなみに、タイのトイレには紙が無い。
水で洗い流すからである。
立派なシャワーが着いている。
これがインドになると、蛇口と小さなバケツのようなものが
あるだけ。
ウォッシュレットの元祖らしい。
チャイナタウンは狭い路地にたくさんのお店が並んでいて予想以上に良い音が
あるのだけれど、時々バイクが爆音で横を通り過ぎていくため
要編集。
その後ちょっと高めのタイ料理屋へ。
キンセイさんはスタンダードなものを注文。僕はエビのミルク蒸しのような
ものを頼む。
スタンダードなものはうまい。
しかし、エビのミルク蒸しはイマイチ。
卵がエビ臭くて非常に癖がある。
むぅ。皆様申し訳ない、。
その後高級タイマッサージ店へ。
2時間コース。
でも、300バーツぐらいだったはず。
ここは個室で、薄暗い部屋に通されてツルツルした服に
着替えて待機。
異様な雰囲気に圧倒される。
女性が入ってきてされるがままにマッサージを受ける。
前よりも指圧が強く、腰は特につらいものがある。
相当耐えたけれど、途中でギブアップ。
後半またもや大技が登場。
腰の骨鳴りまくり。
あっという間の2時間。
南さんは隣の部屋だったため、うめき声を聴かれた模様。
劇場に戻った後は曲作成。
夜は南さんの部屋におじゃましてネットしつつ制作。