残念ながら椅子のジョイントは出来ないことに。
設計上、アルミを曲げなくてはならない部分が
出てきてしまい、超音波を使った作業があるため
対応してくれる業者が無いとの事。
この辺は先日マテリアルに行った時には、
曲げが入らないという判断だったが
それが図面上では曲げが出てくるという事になり、
その後模型を作ったらやはり曲げが入るということに
なって、急遽曲げが入るアルミを発注したのだが間に合わず。
後一歩の所で非常に残念。
今回は木を使って椅子を支えることに。
いやはやここに来てこんな事態が待ち受けているとは。。
振動楽曲も順調とはいえないが、今まで作ったサウンドファイルが大量にあったので、それを使って