2022年11月、12月に開催されたプロスケーター羽生結弦がプロデュースした初の単独アイスショー”プロローグ ”にて、ライゾマティクスはアイスリンクへのプロジェクション映像を担当した。
2014ソチオリンピック、2018平昌オリンピックの金メダリストであり、2022年7月にプロに転向した羽生結弦が自らタイトル、コンセプト、演技構成を考案し、演出家のMIKIKOの元、ライゾマティクスが”いつか終わる夢””春よこい”2曲のビジュアルを作り上げた。

Credit
Stage Director , Visual Director:MIKIKO (ELEVENPLAY)
Visual Superviser:Daito Manabe (Rhizomatiks)
Visual Artist:Satoshi Horii (Rhizomatiks)
Project Management & Produce:Takao Inoue (Rhizomatiks)