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Photo by TEPPEI 2022年10月25日(火)~28日(金)に開催されたSquarepusher Japan Tour 2022に真鍋大度とライゾマティクスがライブビジュアル演出で参加。スクエアプッシャーの初公開音源多数の最新セットに真鍋大度 / ライゾマティクスがヴィジュアルを担当したA/Vライブとなった。 Credit ■ライゾマティクスチーム Visual artist : Daito Manabe Visual programmer: Futa Kera, Yuta Asai Management : Takao Inoue, Naoki Ishizuka ■プロフィール Squarepusher 〈WARP〉を代表する鬼才スクエアプッシャーことトム・ジェンキンソン。その革新的な作品群は、特に人気の高いジャズ/フュージョンに影響された実験的なドラムンベースのスタイルを含め、ほぼすべての音楽ジャンルを網羅すると言っても過言ではない。2012年作『Ufabulum』ではLED映像と完全同期させたライヴ・パフォーマンスが話題を呼び、国内外のフェスを席巻。新たな代表作としてその評価を確固たるものとした。そして自身で新たにソフトウェアを開発した『Damogen Furies』(2015)、プレイヤーとしての側面を強く打ち出したShobaleader One名義での『Elektrac』、90年代初頭の音楽から大いにインスパイアされた最新作『Be Up A Hello』など、進化を止めないその強烈な存在感は再びエレクトロニック・ミュージック・シーンを震撼し続けている。 http://squarepusher.net/